
こんな方におすすめ!
私、肩こりなんです(T_T)
お弁当に書類にパソコンに・・・荷物が重い!
介護のお仕事、保育のお仕事・・・荷物が多い!

夏のリュックは背中が汗でびっしょり(T_T)
自転車通勤、バッグ選びに悩む・・・。
子どもとお出かけ、荷物は多いけど子どもの手も離せない!

電車で立っている時間が辛い!
リュックを前にかけたい!
長時間立ち話、ショッピングを楽しみたい!

旅行を安心して楽しみたい!
シャッターチャンスにさっとカメラを出せるバッグが欲しい!

スポーツ観戦を楽しみたい!
両手を空けたい!

大きなスーツケースを持って、邪魔にならないセカンドバッグが欲しい!
ベビーカーにさくっとカバンをかけたい!
ライブハウスや立食パーティー、バッグの置き場に困る(T_T)
車の後部座席でカバンを置く場所に困る(T_T)

コアルーはなぜラクなのか?






3つの「ラク」ポイントと機能で比較
コアルーバッグはショルダーでもない、リュックでもない… まったく新しいカテゴリーの名前です。私たちが日常によく用いるいくつかのカテゴリーの構造とコアルーバッグの構造を「分散力」、「手の自由度」、「モノの出し入れ」という3つの観点から比べてみました。
すると、それぞれの種類では手は自由になるけどモノの出し入れは不便、モノの出し入れはラクでも重さが偏ってしまう、などの不便なところがあるけれど、コアルーバッグは使うシーンに合わせて掛け方そのものを変えられるため、どの種類のバッグよりも分散できて、手も自由になれる、モノの出し入れもラクになるという、バランスの良い構造であることが分かります。








このように、ウェイストポーチとコアルーバッグの点数がイチバン高い結果となりましたが、ウェイストポーチは基本的に掛け方を変えられないし、大きさにバリエーションが少ない点(これはボディーバッグも同じ)や、手は自由でも腰が自由ではない点で、利便性は低いものと考えます。
コアルーバッグは斜めかけショルダーバッグの基本構造を崩さずに、リュッや前抱えの両肩に重さを分散できる構造に変えられる点で、まさに「いいとこどり」と考えます。
便利すぎて、他のバッグが使えない?!
コアルーバッグは2010 年の冬に発売され、素材やデザインを変えながら進化しつづけています。新しい企画には、ユーザーの声を生かした機能が反映され、「かゆい所に手が届く」と絶賛されるものばかり。一見目立たないデザインのように見えても、使っているうちに「これでラクになった」「使いやすい」「手放せない」「他のバッグが使えなくなった」との声がたくさん寄せられるようになりました。まさにコアルーが目指している「便利とラク」の形です。
こちらから、生の声をお読みください。