せっかくのお出かけに最適なバッグ選び

今年はゆっくり旅行を楽しむ機会が少なくなりました。だからこそせっかくのお出かけは快適に楽しく過ごしたいですよね。ストレスが少ないカバン選びは重要です。
バッグの「持ち方」や「掛け方」でストレスを受けることも多々あります。
なで肩の方は肩から持ち手が落ちやすく、何度も掛け直さないといけないし、肩こりで悩む方は重いカバンを片方の肩だけで支えるは辛い。普段よりカバンを持っている時間が長い旅先では、そのストレスも倍増してしまいます。
「掛け方」は「シーン」によって異なる

旅行や出張では普段より荷物が多いので、スーツケースと別のカバンで荷物を分けるか、普段より大きなバッグを選ぶ方がほとんどです。
そして、慣れない場所や見知らぬ人が集まるところとなると、防犯対策も必要です。


コアルーバッグは「次世代型ショルダーバッグ」と言っていいほど、「進化」して色々な場面で役立つ機能がギュッとつまった発明品です。 日本の「たすき」や「おんぶ紐」からヒントを得て生まれただけに、1本の紐というシンプルな構造でありながら、5WAY という高機能の「ワザ」が「カンタン」にできるという大きなメリットがあります。 同じ形状で何でも包める風呂敷のように、キャンプでサバイバルナイフが重宝するように、旅先で「コアルーバッグ」の「いろいろな掛け方」が役に立ちます。
ショルダーから簡単にリュックに変身

背負うことが都合悪い時には前に



①普通のショルダーバッグとして
手ぶらで歩く、荷物が少ない時、リュックとの併用もO.K.
②リュックとして
両肩にバランスよく重さを分散。ポケットに手が届きやすい。背中が涼しい。

③このリュックなら
下ろさずに簡単に掛け方を変えられる。より分散力が高い掛け方。ベルトが脇に食い込まない。
④メッセンジャースタイル
後ろからずり落ちにくいからあら不思議。

⑤イチオシは前抱え
乗り物では立っていても座っていても重さが分散してラクだし、防犯上非常に安心できる。物の出し入れも一番ラクな掛け方なので乗り降りの際に◎ リュックとの併用にも◎
ケースバイケースの使い方
日帰りのプチ旅なら
普段より少しだけ大きめのコアルー

ボンジュール→リブレックス

リブレネオ→マルシェ

マルシェ→ニューマルシェ

リュックとの併用なら
リュック+斜めがけショルダー、または前抱えスタイルが便利!

スマホやカメラ撮影
機器の大きさに合わせたコアルーバッグで前抱えにすると、出し入れしやすく撮影の姿勢も安定します。

スーツケースを使う時に
後ろポケットの底部は、スーツケースの取っ手に取り付けられるようにファスナー仕様なのがまた便利!

パスポートなどの貴重品は、体で感じやすい場所だと安心。コアルーバッグはメッシュポケットを背中側に配置、探しやすさも考慮しました。また傘や眼鏡ケースなどは内側のサイドポケットが便利。無い場合にはインナーバッグとの併用もオススメします。