生活の不便から生まれた発明。『発明ライフ』でコアルーの原点が紹介されました(全3回連載)

発明学会の機関誌『発明ライフ』(2025年9・10月号)に、コアルーバッグの誕生ストーリー(全3回)の第1回が掲載されました。代表・池 成姫が、子育ての現場で感じた「日常の不便」から出発し、5WAYという新しい使い方を生むに至った発想、そしてシンプルさを極めた設計へのこだわりを語っています。
掲載概要
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掲載媒体:発明学会 機関誌『発明ライフ』
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号数:2025年9・10月号
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連載名:生活の不便から生まれた発明―コアルーバッグ誕生ストーリー(全3回の第1回)
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内容の見どころ
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「必要は、発明の母」―子育て中の“取り出しにくい・両手がふさがる”不便を原点に。
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パッドを介した左右ベルトという発想から、前抱え・リュック・肩掛けなど5通りの掛け方へ。
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“複雑さ”ではなく極限までのシンプルで課題を解く設計哲学。
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従来のショルダー/リュックの課題に挑み、新しいカテゴリーをつくるまでの道のり。
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誌面では、5WAYの図解や着用イメージも掲載されています。
代表メッセージ
コアルーは「毎日の小さな不便」を手がかりに、からだにやさしく、使い方が自由なバッグを目指してきました。連載では、その原点と試行錯誤を丁寧にお伝えしていきます。ぜひご覧ください。