三鷹のライター萩谷さまより
2年前、たまたま私が関わっていたイベントにコアルーバッグが出展していました。
これも何かのご縁かと、ちょうど小さめのサブバッグを探していた私が購入したのが、
これ「ボンジュール」です。
そのときは大きさがちょうど良いなと思っただけで、
後ろに背負ったりすることは想定しておらず、
まずはショルダーバッグとして使い始めました。
そのうち取材の時にこれにノートとペン、お財布とタブレット、
携帯(ガラケー)、ICレコーダー、コンデジという「取材セット」を入れて
現場で持ち歩くのに使い始めました。
資料がパンパンに詰まっているメインの重たいカバン(普通のビジネスバッグ)は極力預ける。
そうすると、メッセンジャー持ちや前抱えスタイルが便利だと実感しました。
バッグがブラブラしないので、中身を取り出したりしまったり、メモを取ったりが楽なんです。
さらに使っているうちに、このくらいの重さのバッグでも移動時には背負ったほうがバランスが良く、
長く歩いても疲れないことに気がつきました。
この間は中学の同窓会に持っていき、
ホテルでの立食パーティーで大いに役立ってくれました。
考えてみればグラスと取り皿や箸で両手がふさがる立食パーティーは、
取材で立ったままICレコーダーを取材相手に向けながら
ノートとペンでメモを取っているのとほぼ同じ条件なのですね。
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ありがとうございます。
実は私も、忘年会新年会で立食の時には、前抱え。
ショルダーの延長戦のような恰好なので
さほどおかしいと思われないのに使いやすい!!
ファンの方でコンサートによく行かれる方からは
コンサートバッグを作って!
と言われました。
座ったり、急に立ち上がったり、
応援グッズを取り出したりなどなどの動作が
前抱えだと本当にスムーズですからね。
もちろんスポーツ観戦でも大活躍なことは
前々から言われていましたね。
ふふ、映画館も講演会も。。。切りがないですね。
前抱えはコアルーだけ!
なんで今までこんな掛け方ができなかったのか
不思議で仕方がないですね。笑